寝起きの腰痛・・・

先日いらした患者様、寝起きは毎朝腰が痛かったからそれが当たり前と思っていたけど、最近不思議と朝も腰が痛くない!と(*^^*)
仙骨と腸骨という骨盤の骨の関節の動きが悪くなっていたのと腰から股関節周りの筋肉が固くなっていました。
そこの動きを出していくと痛みもなくなりました。
朝からどこかが痛いと一日のスタートが悪いですよね。
あきらめていた症状も一緒に解決していきましょう(^^)/


捻挫後なかなか腫れがひかない・・・

足首を捻挫して2か月たつのに腫れが引かないし、違和感がとれないという症例。
みてみると、やはり、捻挫したことにより、骨の位置がずれていました。
腓骨の位置と距骨の位置を戻すと一気に腫れも引き、圧痛もなくなりました。
たかが捻挫と放置することが多いですが、骨の位置がずれたままで、違和感が残ったり、捻挫を繰り返している人がけっこういらっしゃいます。
捻挫の場合、病院に行っても骨には異常がないため、そのままの位置で固定バンドをまいて終わったり、シップを出されるだけの場合も多いですが、なかなか腫れが引かなかったり、違和感が取れない足関節捻挫は、放置せずに治療をすることをおすすめします(*^^*)


膝の可動域が一気に改善!!

膝が張って膝が曲がらないという患者様。大腿四頭筋がついている鼠径部の筋膜をリリースするとだいぶ可動域も拡大。でも、まだしゃがめないし、階段も痛くてびっこをひいて降りる感じでしたが、他に癒着している筋膜はどこだろうと探していると膝の上に昔の傷跡が・・・。本人も覚えてないような子供のころの傷。そこの筋膜リリースをしたら、一気にしゃがめるようになり、階段も痛くない(*^^*)喜んでくださいました☆
やはり過去のケガは大きなヒントになりますね。


開院1周年☆

今日から仕事始め。そして今日、開院一周年を迎えましたー(*^^*)
様々な方に支えられて、このように治療させていただいていること、本当に感謝です。
今年はまた、新たな方向性ももらったので、次元をあげて頑張っていきたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします☆


肩は固くないのに手があげられない症例

かなり前に肩関節を亜脱臼し、その後、自分では120度くらいしか肩があがらなくなった症例。
腰の筋膜のすべりをだしたら、あれっあがります!と。腰から背中で肩甲骨を下にひっぱっていて受け皿である肩甲骨が動いてくれないからあげられなかっただけなので、肩は触らなくても改善されました。肩が不安定な人こそ、肩甲骨がうまく動いてくれないと肩に痛みを出したり、引っかかる感じがする人が多いですね。そういう人に肩が上がらないからといって肩の可動域訓練しても、むしろ逆効果になります(^-^;。
緩くても肩甲骨がしっかりと連動して動いて、腕の骨を支えてくれれば問題なく動かせます。どこに問題があるのか、見極めることが大事ですね~


良い姿勢って?③(座位編)

今日は座っているときにいい姿勢を保持するときの裏技?を!!
座っているときにいい姿勢は?というと、基本は立っているときと意識することは同じですが、なかなかいい姿勢を保持するのって大変(^-^;
姿勢の土台は骨盤なので、骨盤の傾きによって、姿勢は大部分が決まってきます。骨盤が後ろに倒れていれば背骨も丸くなるし、骨盤が前に倒れていたら背骨も反る方向に行きます。だからお尻がしずみこむソファーに座れば、骨盤は後ろに倒れて背中は丸くなりますよね。そうすると、頭も前に出て肩もこりやすくなります。
座っているときに、なかなかいい姿勢を保持するのが難しいという方は、
バスタオルやブランケットをたたんで、お尻の後ろのほうにいれると、骨盤がたつので、良い姿勢を保持しやすいです。お試しください(^^)/


良い姿勢って?②

だいぶ、前回から空いてしまいましたが(^-^;前回の姿勢の話の続きを。
私は、2通りで姿勢指導することが多いいです。
まずは一番目。
きついズボンをはくとき、きついズボンのチャックをあげる時におなかをへこませますよね。あんな感じで下っ腹をへこませてみてください。そうすると腹筋のなかでもインナーマッスルである腹横筋が働きます。また、それと同時に背筋のインナーマッスルである多裂筋も働くといわれています。
二番目、顎を軽くひいたまま、頭が上に引っ張られる感じでのびると自然におなかに力が入ります。このときに顎をあげたまま、上に伸びると、アウターマッスルの背筋が働いてしまって背中がはってきてしまうので、要注意!
また、内臓由来で姿勢が崩れている人もいます。
大腸の状態が悪いと関連筋であるおなかのインナーマッスルが働きづらい状況になります。
そういう方は内臓を整えないと、いくら筋トレをしてもなかなか筋肉が働いてくれないので、内臓調整+食生活の見直しが必要な場合も多いです。
まずは、できそうなところからやってみてくださいね。


よい姿勢って?①

いい姿勢をとるためにどう気をつけたらいいですか?という質問を時々うけるので、何回かに分けて書いていこうと思います(^^)/
姿勢が崩れている理由もいろいろですし、体が整うと軸が通って自然と骨盤がたっていい姿勢になりやすいという部分もありますが、自分で意識するとしたら・・・
まず、腰、背中を思い切り反っていればいい姿勢と思われていることも多いですが、実はそれは間違えです。反り腰で腰痛の方も多いですし。
背中をぐっとそる。こうするとすぐに背中が張ってきて長続きしないですよね?これは表面のアウターマッスルで支えてしまっているためです。インナーマッスルとアウターマッスル、これは性質的に違うのですが。アウターマッスルは遠くから遠くにつく長くて大きい筋肉が多いのですが、このため、大きなパワーを発揮することができます。しかし、遠くから遠くについているので、背骨の安定性には役立たない。また、筋線維の特徴上、持久性がない。だからここを使っていい姿勢を長時間保持しようとしても、疲れてすぐに元の姿勢に戻ってしまう。または背中が張ってきて痛くなってしまうことに。
だから、姿勢を保持するためには持久性があるインナーマッスルで支える必要があります。

では、どのようにしたらいいのか。次回書いていきます。


過去の捻挫が様々な痛みのきっかけに?!

腸脛靭帯炎、そして、腰も痛いし、太ももの前もいつも違和感がある症例
根本の原因を追っていくと、昔からの足関節捻挫が大きくかかわっていました!
捻挫の時にすねの骨(脛骨と腓骨)の位置関係がずれてそのままの人、結構多いですね。特に捻挫繰り返している方。
もちろん靭帯が緩んでいて足首ひねりやすい人もいますが。そもそも骨の位置関係が捻った状態から戻り切っていないから捻りやすいという人も。足首が不安定で外に重心がながれるから、外側の筋肉が張ってきて腸脛靭帯炎になっていました。
しかも、足首が曲がらないから重心が後ろに行っていて太もももいつも張ってしまってちょっとしたことで太ももの筋肉をいためるし、しゃがむ時も足首が曲がらないから、後ろに倒れないように腰を反らせてバランスをとってくるから腰痛にも(>_<) やっぱり、位置は大事ですね(*^-^*) 足首も調整した後には、久しぶりに足が地面についている感じがすると☆ たかが捻挫と思われていますが、唯一地面についている足だからこそ、結構様々な痛みに関わっていること多いですよー(*^-^*)


研修会行ってきました

土曜日お休みをいただき、土日で筋膜マニピュレーションの研修会に行ってきました。
筋膜マニピュレーションはやはり痛いけど、効果は高いですね(*^-^*)
9月はイタリアからMarco先生を迎えての研修会、楽しみです☆